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ビーグレンって? [ビーグレン]

ビーグレンっていうのは今話題のハイテク基礎化粧品。
「ビバリーグレン」とか「b.glen」と呼ばれることもありますね。
ビーグレンについて注目しているという方、実際お使いの方も多いんじゃないでしょうか。わたしもその中のひとりだったりします。

ビーグレン

アメリカ生まれのビーグレンは皮膚科の先生が作った化粧品。いわゆるドクターズコスメの範疇に入ります。
実際にビーグレンには医療現場で活用されている技術と同じものが使用されているのだそうです。

シミやしわ、大人ニキビ、肌のかさつき、毛穴の開き。私たちはこういった肌の悩みを何かしら抱えています。
今の時点でこういうトラブルがない方でも美しい肌をキープしたい、肌を老化から守りたい、と考えている方はきっと多いんじゃないでしょうか。
ビーグレンはこうした肌のために、トラブルごと、なりたい肌ごとに合ったコースが設定されています。
そして、贅沢に配合された成分が肌に浸透するように、特殊な製法で製品が作られています。

今までにも肌に良いと言われる成分が配合された基礎化粧品、たくさん登場してきました。
中にはかな~り高価なブランドの商品もあったりするのですが、そういったものを使って一生懸命お手入れしているのにも関わらず、期待したほどの効果が現れなかったという方、いらっしゃいませんか?
そのお肌のトラブルに効果が現れないのは、もしかしたら配合されている成分がお肌の奥まで届いていないからかもしれません!

ビーグレンの一番の特徴は、医療で使用されているテクノロジーを活用した浸透技術。それはお肌の奥、有効成分が最も必要とされているところまで届けるための技術なのだそうです。
ちょっと驚いてしまったのですが、基礎化粧品の広告でよく「○○の成分がお肌に浸透して…」などといった表現を見かけますよね?
でも、実際にはほとんどの有効成分はお肌に浸透しないんだそうです!!

だから、「浸透しにくい成分を、いかに浸透させるか」。そんなコンセプトで作られたのが、ビーグレンの基礎化粧品なんですね。
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ビーグレンの評価 [ビーグレン]

ビーグレン(b.glen)のお肌が一番必要としている成分を、必要としている場所に届けることをコンセプトとして作られた基礎化粧品です。
その礎となるのがビーグレン独自の「皮膚浸透テクノロジー」。
この「皮膚浸透テクノロジー」は国際特許を取得した、たいへん評価の高い技術なのだそうです。

では「皮膚浸透テクノロジー」というのは一体どういった技術なのでしょうか。
この「皮膚浸透テクノロジー」というのは医療の分野、制癌剤や遺伝子治療薬などに使われている医療技術のひとつなのだそうです。

成分が肌に浸透するのには肌のバリアを通過させる必要があるのですが、多くの化粧品ではどんな貴重な成分も肌のバリア機能にはじかれてしまい、肌の表面を覆うカタチでしか活用することができていません。
ビーグレンを開発した医師、ドクター・ケラーはこのことに注目。
医療技術をビーグレンの製品化に応用し、有効成分を肌の組織に存在するモノと同じ脂質でカプセル化することで肌に浸透させることを可能にしたのです。

つまり、現代の医療でまさに使われている技術を駆使したものが、ビーグレンの「皮膚浸透テクノロジー」なのです。
これにより、有効成分が皮膚の真皮層まで届き、その成分が持つ本来のチカラを肌のために発揮できるようになったんですね。
ビーグレンが非常に高い評価を得ているのは、実際の使用間が良いというほかに、こういう理由があるからとのコト。

医療技術の応用であるだけに、即効性が高いというのもビーグレンの評価を押し上げている理由のひとつのようです。
ビーグレンには1週間分のトライアルセットが用意されていますが、わずか1週間の使用でもビーグレンがどうして高い評価を得ているのか、その一端を垣間見ることができるほどです。
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