ナチュラルウェーブ「ハーブ＆ゲル」の特徴は？

万能保湿ゲル、ナチュラルウェーブの「ハーブ＆ゲル」。
オールインワンタイプのジェルということで、洗顔後のスキンケアは基本的にこれ1品でOKなのですが、その特徴は単純に「お手入れが簡単」というだけではないようです。

多くのクリームや乳液にはオイル分が含まれていますが、このオイル分に問題があることが多いといいます。
というのも、肌の乾燥を避けようとしてあまりにオイル分ががたっぷり含まれたものをつけてしまうと、肌が呼吸できなくなってしまうのだとか…。
こうなってしまうと、どんなに素晴らしい成分の入った美容液をつけてもあまり意味がなくなってしまいます。
丁寧なお手入れというのはとても良いことなんですが、オイルの功罪についてはよく考える必要がありますね。

わたしは「ハーブ＆ゲル」を時々ボディ用として使ったりすることもあるんですが、最初のうちはかさついていても気づいたらしっとりしてきています。
かさつくときにはついクリームを使ってしまいたくなるときもありますが、じんわりケアしてくれるジェルがわたしには合っているようです。

さて、「ハーブ＆ゲル」のパッケージを見ると、製造元は「株式会社ナユタ」とあります。
「ハーブ＆ゲル」の更なる情報を求めて、製造元の株式会社ナユタさんのこともチェックしてみました。

「ハーブ＆ゲル」の製造元、ナユタはゲル化粧品のパイオニアとして15年以上前からジェル系基礎化粧品を製造しているとのこと。
ユナニ、漢方、アーユルヴェーダなどの伝承医療をベースにしつつ、最先端のものも取り入れながら製品を作っているのだそうです。
そのほかにもクレンジングや透明石鹸なども製造しているようです。

確かに「ハーブ＆ゲル」はその名前からもわかるとおり、自然の恵みという点を十分に意識した製品を作っている会社のよう。
肌が疲れ気味でお休みを与えたいな、というときには、自然のチカラでスキンケアできるナチュラルウェーブの「ハーブ＆ゲル」はとても効果的なんじゃないでしょうか。

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