小顔・たるみ対策：ビーグレンvsメソテラピー

ビーグレン（b.glen）の小顔クリーム（フェイスマッサージクリーム）はメソテラピーの考え方を参考にして開発されたクリームです。
とはいえ、美容整形クリニックなどで行われているプチ整形の一種であるメソテラピーと、ドクターが開発したとは言え化粧品であるビーグレンとは同じものとは言えないでしょう。

クリニックで行われているメソテラピーなら、わずか数度の施術で小顔が手に入り、たるみがなくなります。
そんなメソテラピーに比べてしまうと、それはいくら即効性があると言われるビーグレンと言えども、効果の出具合は落ちてしまうことは否めませんよね。

もちろん、薬剤の内容も違うでしょう。
ビーグレンはドクターの作った化粧品ではありますが、あくまでも「化粧品」というカテゴリーです。
だから医療として使用されているものと全く同じものを使用できるわけではないからです。

ただ、個人的な意見を言わせて貰うと、わたしは顔に注射をするというのはちょっと怖いです。
公平を期すためにクリニック側の意見も載せておきますが、

「とても細い針を使用するので、痛みといってもごくわずか」

とのこと。それでも、躊躇してしまいますね。
クリニックに何度も通う時間を作るのも辛いですし、何よりメソテラピーは最先端技術ということで、料金の方も安いとは言えません。
となると、たとえ少し効果が落ちても、クリームで小顔のためのケアやたるみ対策ができるのなら正直そちらの方がいいかな…、なんて思ってしまいます。
わたしと同じように考える方もきっと多いのではないでしょうか。

フェイスラインにゆるみが出てしまうと、なんとなく老けた感じに見られてしまいます。
美容クリニックのお世話になるのもきっと悪くないけれど、ビーグレンの小顔クリームで家庭でカンタンにできる小顔＆たるみ対策をおすすめしてしまいますね。

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